大内文化探訪会

活動内容

2019年度

【研修部】第2回公開歴史講座「大内氏の落日」2019年5月18日(土)

当会会員で山口市観光ボランティアガイドの会前会長 末冨延幸講師に「大内氏の落日」と題し、大内氏第31代義隆の時代について、尼子氏による毛利氏の居城郡山城攻めから陶隆房の反逆による義隆の自害までを、編年体で作成していただいた資料を元に非常にわかりやすく講演をしていただきました。

【探訪部】久留米市の高良大社と八女市の岩戸山古墳を訪ねる2019年4月20日(土)

 参加人員40名で、筑後国一ノ宮の高良大社と九州で最大級の前方後円墳である岩戸山古墳を探訪しました。最初の高良大社は、麓まで行ったものの時間の関係で参拝まではできず残念でした。
 岩戸山古墳は、527年ヤマト王権に対抗して「磐井の乱」を起こし敗れた、九州の豪族「筑紫の君磐井」の墳墓といわれています。古墳に隣接した岩戸山歴史文化交流館では、磐井の乱や当時の八女地方の歴史について詳しく説明されており、古墳周辺から出土した大きな石人・石馬なども展示されていました。

【研修部】第1回公開歴史講座「大内氏のポテンシャル」2019年4月13日(土)

 九州大学大学院准教授 伊藤幸司講師に「大内氏のポテンシャル」と題し、今年度刊行予定の大内氏歴史文化研究会(伊藤幸司講師が会長)(編)「大内氏の歴史文化をさぐる」の内容紹介を兼ね、時代を先取りした大内氏のこと、京都にもあった大内氏館のこと、陶隆房の大内義隆に対する主君押し込めの構造と政変などについて講演をしていただきました。